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2019年08月20日 [FAQ]

薬局によって薬の値段が違うのはなぜ?

30歳になるまでは、病気と言っても風邪くらいしかひいたことがなくて、子供の時には親に連れられて何度か病院に行った記憶もありますが、おそらく中学生になってからは今まで一度も病院のお世話になったことがありませんでした。
風邪をひいた時やお腹が痛くなった時や、お酒をたくさん飲む時などは、その辺のドラックストアを利用して薬や栄養剤を購入することはありますが、病院の前に並んでいるような調剤薬局を利用したこともありませんでした。
自分自身ではこの記録は現在も継続中ですが、先日子供が高熱を出して、我が家は共働きでちょうど私が休みだったこともあり、中学生以来はじめて病院の中に入って、診察をしてもらった後には処方箋を受け取って、その時は病院の近くにあった薬局でお金を支払って薬を受け取りました。
その日の晩に妻にそのことを報告すると、薬は処方箋を持っていく薬局によっても値段が違うし、基本的にはジェネリックを希望した方が圧倒的に安いことを聞いて、それなら少しでも安い方がいいと思い、今度からはいろいろ注意したいと思っているのですが、なぜ薬局によって薬の値段は違うのでしょうか?


回答

薬局によって調剤基本料が異なります。


同じ薬なのに値段が違うのはおかしいのでは?と思う方も、これまでそのことを知らなかったという方も多いようですが、小さなお子さんをお持ちの親御さんなど、病院の利用回数が多い場合は、たとえそんなに大きな差ではなくて、回数が多ければそれだけ負担が大きくなるので、賢く薬局を選ぶことをおすすめします。
ちなみに処方箋を持ち込むのは、どこの調剤薬局でも構いません。
お薬の明細書を見ると、いろいろな項目が記載されていますが、調剤基本料という調剤業務に対して支払う基本料金と、調剤料と呼ばれる薬を調剤する技術料金を合わせたものが調剤技術料で、調剤基本料が薬局によって異なります。
よく大きな病院の前にたくさんの薬局が並んでいますが、それは門前薬局と呼ばれているもので、調剤基本料が最も安くなっています。
次に、大規模に展開しているチェーン店の薬局、そして町の薬局の順に基本料が高くなります。
他にも、夜間や休日対応をしている薬局を利用すれば、料金が上乗せされますし、「おくすり手帳」がない場合も料金が加算されるので、薬を受け取る場合は、お薬手帳を必ず持参して、門前薬局を利用することをおすすめします。

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