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2020年02月18日 [FAQ]

調剤薬局とドラックストアの違いは?

学校の勉強はそれなりにできて、一応一流大学と呼ばれるところも卒業していますが、小さいときから勉強だけをしてきて、気がつくと一般常識が人に比べて著しく欠けていることが、大学生になった頃から自覚できるようになりました。
大学生になり受験勉強からも解放されてこともあって、テレビや雑誌なども人並みにみるようになって、卒業後は普通の会社に就職して、何とか仕事もこなしてきて、その後はじめて恋愛した相手と結婚して、昨年妊娠が分かって、現在は産休中です。
これからは人の親になりますし、子どもができれば病院に通う機会も多くなるので、これまで良く認識していなかった疑問について質問させていただきます。
調剤薬局とドラックストアの違いを詳しく教えて欲しいのと、お店によって薬局、もしくは薬店と名乗っているところがありますが、それらはただの呼び方の違いだけなのでしょうか?
これまで恥ずかしくて誰にも聞くことができなかったので、こんな私でも分かるように説明してください。


回答

処方箋を基に薬剤師が薬を調合するのが調剤薬局です。


まず調剤薬局ですが、その字の通りに、薬を調剤できる機能をもつ店舗を指します。
分かりやすく説明すると、病院などから処方された処方箋を基にして、資格をもつ薬剤師が特定の薬を調合して、患者さんがそれを受け取る場所のことです。
そのときに扱われる薬は「医療用医薬品」です。
これに対してドラックストアでは、基本的には「一般用医薬品」と呼ばれる市販の薬を販売している店舗を指します。
一定規模以上のドラッグストアでは、調剤薬局を併設している店舗もありますが、そうでなければ、医療用医薬品を取り扱うことはできません。
ちなみに、一般用薬品は、第1類、第2類、第3類医薬品の3つに分類されていていますが、リスクの高い第1類医薬品の販売ができるのは、薬剤師に限られています。
調剤薬局でも薬以外の商品を販売していることもありますが、ドラックストアでは薬以外にも、食品や化粧品や日用品を数多く販売しているのも大きな特徴です。
それに対して調剤薬局は、あくまでも医療を提供する場所であり、薬剤師が薬のカルテを作成し、患者さんに投与の正しい仕方を含めた指導をしっかり行います。
調剤薬局には、処方箋の薬を調剤するための部屋が併設されているのも特徴です。

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